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パッチ 7.0d の変更点

アップデート履歴とメタ予想

数値はRiot 公式パッチノートを転記し、解説は当サイトが書いています。このページはパッチ 7.0d(2026-05-28 反映)。

メタ分析(パッチ7.0d・AIによる予想)

パッチ7.0dでは新チャンピオンのメルが登場。新アイテム(クラーケン スレイヤー、騎士の誓い、覇王のブラッドメイル、終わりなき絶望、実験的ヘクスプレート)が追加された。マークスマン、サポート、ファイター、タンクのビルドの幅が広がる。ファイターはスプリットプッシュと集団戦での影響力が増す。フィドルスティックスは大幅にリワークされ操作性が改善。レルとモルデカイザーの強化でジャガーノートとエンゲージサポートが増え、ノラは弱体化でサポートピックの優先度が下がる。

Overlord's Bloodmail
覇王のブラッドメイルPatch 7.0d
新規
ファイター向けに、HPが低下した際に大量のADを獲得して反撃できる、新しい逆転用アイテムを追加する。 追い込まれてから強くなる設計のため、序盤の削り合いを制するより、倒されかけた場面をひっくり返す用途に向く。相手からすると、削り切る手前で引くのがかえって危険になり、仕掛ける側にも踏み込み切る判断が求められる。装備するファイター側は、HPを大きく減らした状態で戦い続けることが前提になる。回復手段や離脱スキルと組み合わせて、獲得したADを使い切るまで生き残る形を作りたい。
⚔️
ゾーイ(バグ修正)Patch 7.0d
調整
スリープバブル オートエイムで使用した際、狙った相手以外の位置まで対象に取ってしまう不具合を修正した。 オートエイムに任せていると、狙いたい相手ではなく別の位置へバブルが向かうことがあり、当てられるはずのタイミングを落とす原因になっていた。修正後は入力どおりの相手へ飛ぶため、前に出てきた相手を止める、逃げる相手の進路に置くといった使い方の精度が上がる。オートエイム前提で操作しているプレイヤーほど、命中率の変化を体感しやすい。
Xayah
ザヤPatch 7.0d
バフ
フェザーストーム [New] 近くにターゲットがいない場合でも、タップでスキルを発動できるようになった。 オートエイムで操作していると、近くに攻撃可能な対象がいないときのフェザーストームは発動が安定せず、飛んでくる遠隔攻撃を避ける用途に使いにくかった。今回の変更でターゲットの有無に関係なくタップで出せるようになり、狙われたと分かった瞬間に回避行動として使える。撃ち合いの最中だけでなく、退却中や単独で移動している最中でも、判断したタイミングどおりに発動できる。
Norra
ノラPatch 7.0d
ナーフ
どこでもない場所へ(スキル2) クールダウン:18/16.5/15/13.5秒 → 18/17/16/15秒 ダメージ:75/115/155/195 → 65/105/145/185 サポートとしてのノラは、どこでもない場所へによる行動妨害で想定を超える強さを見せていた。レベル1は据え置きだが、レベル4では13.5秒から15秒へと1.5秒延び、ランクを上げても回転がそこまで速くならなくなる。ダメージも一律10下がるため、行動妨害のついでにウェーブやチャンピオンを削る性能が落ち、相手が反撃に転じる余地が生まれる。
Rell
レルPatch 7.0d
バフ
基本ステータス 基本AR:40 → 46 基本AD:58 → 62 破鋼撃 ダメージ:70/125/180/235 → 70/130/190/250 ルーンの変更によって耐久面が他のサポートに見劣りするようになっていたレルを、前に出られる位置まで戻す調整。基本ARが6上がったことで、レーンで相手マークスマンの通常攻撃を受けながら踏み込む動きが通りやすくなり、基本ADの4上昇はレベル1からの殴り合いに効く。破鋼撃はレベル1が据え置きで、レベル2以降のダメージが最大15伸びているため、スキルを上げてからの交戦で押し切りやすくなった。
Hecarim
ヘカリムPatch 7.0d
調整
基本ステータス 基本AD:58 → 54 レベルアップごとのAD増加量:3.6 → 4 ソウルドレイン ダメージ:15/20/25/30 → 12/18/24/30 高レベル帯のヘカリムは、序盤のローム性能の高さで抜けた成績を出していた。基本ADが4下がる一方で、レベルアップごとの増加量は0.4上がる。序盤のジャングルクリアとガンクの押し切りは鈍り、レベルが上がるほど差が縮まって終盤は以前より高いADに届く。ソウルドレインもレベル1で3、レベル2で2、レベル3で1下がり、レベル4だけ据え置きなので、スキルを上げ切る前の削り性能が抑えられている。
Knight's Vow
騎士の誓いPatch 7.0d
新規
サポート向けに、味方1人を守ることに特化した新アイテムが登場する。装備すると、守る対象に指定した味方が受けるダメージの一部を肩代わりしつつ、自分のHPを回復できるようになる。 守る相手を1人に絞り込む代わりに、その味方への集中攻撃を実際に和らげられるアイテム。マークスマンやメイジが毎回狙われる展開で、サポートが前に立って被害を分け合う動きが取りやすくなる。ダメージの肩代わりとHP回復を同時にこなすため、守りに徹しても自分が先に落ちにくい。誰に付けるかで働きが大きく変わるので、味方構成と相手の狙いを見てから決めたい。
Unending Despair
終わりなき絶望Patch 7.0d
新規
タンク向けに、戦闘中は継続的に回復しながら敵にダメージを与え続けられるサステインアイテムを実装する。 殴り合いが長引くほど価値が出るタイプで、短い交戦を繰り返すより、前線を張り続けてダメージを受け止める役割と噛み合う。回復と継続ダメージを同時にこなすため、タンク単独でウェーブを処理したり、ジャングルのキャンプを削ったりする場面でも扱いやすい。相手は回復量を上回る火力を短時間で出すか、回復阻害を用意するかの判断を迫られることになる。
Mel
メルPatch 7.0d
新規
メル・メダルダは、かつてはノクサスで最も権勢を誇ったメダルダ家の後継者と目される人物。表向きは優雅な貴族のように見えるが、その実体は、出会う相手のすべてについて知り尽くそうとする、卓越した政治家である。謎に満ちた黒薔薇団との邂逅を経て、母の欺瞞の深さを知ることとなったメルは、自分自身の手に余る可能性がある状況に直面する。新たに目覚めた魔法の力を携え、答えを求めて故郷へと出帆したメル。その内なる光を押さえ込もうとする者は後を絶たないが、メルの魂が屈することは決してない。 メルは日本時間3月13日09時01分にリリースされる。 新チャンピオンの追加であり、バランス調整ではない。パッチが適用された時点で使えるようになるわけではなく、解禁は上記の日時からとなる点に注意したい。実装直後はスキルの見た目と効果が結び付いていないプレイヤーが多く、対面しても何で削られたのか分からないまま倒される場面が起きやすい。ランク戦で当たったときは、いきなり詰めずに一度距離を取り、どのスキルからダメージが飛んでくるのかを確認してから動きたい。
Mordekaiser
モルデカイザーPatch 7.0d
バフ
滅魂の一撃(スキル1) ダメージ:80/110/140/170(+4~70(チャンピオンレベルに応じて))(+APの70%) → 80/110/140/170(+4~70(チャンピオンレベルに応じて))(+APの70%)(+増加ADの120%) アルティメットで奪った増加ADが実感につながらない状態だったため、滅魂の一撃に増加ADの120%反映が追加された。奪ったステータスがそのまま主力スキルのダメージに乗るようになり、アルティメットで相手を引きずり込んでから押し切る流れが分かりやすくなる。APを伸ばすアイテムだけでなく、AD側のステータスを持つアイテムにも意味が出るため、ビルドの選択肢が広がる。
⚔️
アリーナPatch 7.0d
調整
アリーナのアイテム調整 炎術師のクローク、モーグル メイル ほか アリーナ側は炎術師のクロークとモーグル メイルを含むアイテムに調整が入る。どちらもアリーナ専用の装備で、どの順番で買うかによって勝ち筋が変わる枠にあたるため、これまで固まっていた買い方がそのまま最善とは限らなくなる。このノートには変更後の具体的な数値が載っていないので、実際の効果はゲーム内のアイテム説明で確認したい。
Kraken Slayer
クラーケン スレイヤーPatch 7.0d
新規
マークスマン向けに、通常攻撃時効果を持つアイテムを新たに追加する。継続的な戦闘で高いダメージを与えられるようになる。 通常攻撃を重ねるほど価値が出る設計のため、瞬間火力で仕留めるより、殴り続けて押し切る戦い方と噛み合う。攻撃速度を伸ばすアイテムやスキルと組み合わせれば効果を回しやすく、耐久力の高い相手を削り切る手段にもなる。逆に、一撃離脱を繰り返す立ち回りでは真価が出にくいので、前に出られる状況を味方に作ってもらえるかどうかが問われる。
Titanic Hydra
タイタン ハイドラPatch 7.0d
調整
タイタン ハイドラがステータスを得る方法を調整する。今後はHPを参照する形ではなく、購入した時点で一定量のADが直接付与されるようになる。 HP依存だった頃は、HPを積むアイテムを揃えるまで火力が伸びず、完成した直後の手応えが薄かった。購入時点でADが確定するため、買ったその瞬間から効果が読める形になり、他のアイテムと組み合わせるときも計算が立てやすい。一方で、HPを大量に積んで火力まで伸ばすという上振れは無くなるので、終盤に耐久を盛るビルドの旨味は減る。
⚔️
ラララランダムミッドPatch 7.0d
調整
今回のパッチで、15種類の新しいオーグメントが追加される。さらに、過去に人気だった4つのオーグメントと8つのイースターエッグが復活する。 一度に選択肢が大きく増えるため、これまでの定番だけを追っていると、噛み合わせの良い組み合わせを見落としやすい。オーグメントはチャンピオンとの相性で価値が変わる。序盤の選択では自分の主なダメージ源を伸ばすものを取り、後半の選択で足りない部分を補う形にすると組み立てやすい。復活する分は以前に遊んだことのあるプレイヤーほど早く扱いに慣れるはずで、久しぶりに戻ってきた層にも入り口になる。
Fiddlesticks
フィドルスティックスPatch 7.0d
調整
無害なカカシ(固有スキル) [New] キルまたはアシストを達成すると、最も近くにいる敵に向かって歩く「身代わり人形」を召喚する。3秒後、または対象に到達すると爆発し、周囲の敵チャンピオンに「フィアー」を与える。 テラー [削除] 経路上にいる対象に「フィアー」を与える。 [New] 選択した対象に「フィアー」を与える。 フィアー効果時間:1/1.1/1.2/1.3秒 → 1.2/1.4/1.6/1.8秒 豊かな収穫 [New] 発動中、フィドルスティックスは30%のスロウ状態になる。 [New] スキルの詠唱を完了するか、詠唱が終了する前に範囲内のすべての対象をキルすると、このスキルのクールダウンが50%短縮される。 [New] 1秒後、このスキルを再発動して早めに終了できる。 [New] 詠唱中、フィドルスティックスはその他のスキルや通常攻撃を使用できない。 クールダウン:8/7.5/7/6.5秒 → 11/10/9/8秒 毎秒ダメージ:60/90/120/150 + APの25% → 60/90/120/150 + APの35% 対象の減少HPに応じたダメージ:減少HPの10/11.5/13/14.5% → 12/14/16/18% クロウストーム 0.25秒ごとのダメージ:25/42.5/60 + APの10% → 30/50/70 + APの10% 分かりにくい小技に頼っていた部分を削り、そのぶんの強さを基本的な戦い方へ戻す大きな調整。固有スキルはキルかアシストのたびに身代わり人形が敵へ歩き出す形になり、1人倒した直後の集団戦にもう一度フィアーを差し込めるようになった。テラーは進路上をなぞる形から選んだ相手を直接狙う形に変わり、フィアーも最大0.5秒延びたため、止めたい相手を確実に止められる。豊かな収穫はクールダウンが最大3秒延び、詠唱中は30%スロウで他の行動も取れなくなる。代わりにAP反映が25%から35%へ、減少HPダメージの上限が14.5%から18%へ上がり、撃ち切るか範囲内を全て倒せばクールダウンが半分戻るようになった。
Experimental Hexplate
実験的ヘクスプレートPatch 7.0d
新規
ファイター向けに、アルティメットスキルの使用後に大きく強化される、新しいアルティメット系アイテムを追加する。 強化のきっかけがアルティメットに固定されているため、いつ切るかの判断がそのまま火力に直結する。集団戦の開幕に合わせて撃てば強化された状態で殴り合いに入れる一方、逃げ切るためだけに温存するとアイテムの持ち味を活かせない。アルティメットの回転が速いファイターほど恩恵が大きく、ビルドの1本目に据えるか、耐久を確保してから積むかで立ち回りが変わってくる。

パッチノートの収録範囲と読み方

6.3から最新の7.2dまで、26バージョン・515件の変更を収録しています。1体のチャンピオンが何度強化され、何度弱体化されたのかを追う用途に向く。

回によって変更量が大きく違う

件数がもっとも多いのは7.2の175件です。ブーツが作り直され、ティア3が新しく加わった回にあたる。数件で終わる回もあるため、バージョン番号の並びだけでは環境の動き方は測れません。

515件のうち、チャンピオンへの調整は182件。残りはアイテムとルーン、ラララランダムミッドやアリーナ、ランクシーズンやシステム面の変更です。

メタ予想の扱い

バージョンを選ぶと、その回のメタ予想が上に出ます。26バージョンぶん用意していますが、これはAIがまとめた予想であって統計ではありません。実際に勝率がどう動いたかはTier表で確かめてください。

※件数は収録データの集計値です。最新パッチが載るまでには時間差があります。

姉妹サイトhub-game.com(ポータル)Honor of Kings Hub

© 2026 Wild Rift Hub(ワイリフハブ)

Tier・勝率・ピック率・BAN率は中国サーバー公式統計「英雄联盟手游 公式サイト 国服データ」(2026-09-02時点)に基づきます。日本を含むグローバル版とはパッチの適用時期が異なる場合があります。

相性・立ち回り・ビルドの解説は当サイト独自のものです。

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