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パッチ 7.2a の変更点

アップデート履歴とメタ予想

数値はRiot 公式パッチノートを転記し、解説は当サイトが書いています。このページはパッチ 7.2a(2026-07-18 反映)。

メタ分析(パッチ7.2a・AIによる予想)

パッチ7.2aでは、過剰だったマナ系アイテム(女神の涙、マナムネ、セラフ エンブレイス)にナーフが入った。王剣とアーマークラッシャー ブーツも弱体化された。これらに依存していたキャリー、アサシン、ポーク構成の火力が落ち着き、集団戦は長くなる。ニダリー、ワーウィック、セナが下方修正された。スカーナーは火力・耐久・機動力の全面バフで、ジャングルと小規模戦での存在感が増す。ユーミの回復量強化も重なり、スカーナーやレイトゲーム向けキャリーを支えるエンチャンター構成が増える。

Senna
セナPatch 7.2a
ナーフ
魂の赦し 現在HPに応じたダメージ:1.2%-12%(Lv) → 1%-10%(Lv) ドーニングシャドウ シールド:APの40% + 「黒き霧」のスタックごとに4 → APの50% + 「黒き霧」のスタックごとに2.5 魂の赦しの現在HP参照ダメージが下がり、HPの多い相手を継続的に削る力が落ちた。ドーニングシャドウはAP反映率が上がった一方で、黒き霧のスタック1つあたりのシールド量が減っており、スタックを多く抱えた後半ほど目減りする。霧を貯めて数で押すのではなく、APそのものを積むビルドへ比重を移す調整になっている。
Manamune
マナムネPatch 7.2a
ナーフ
マナチャージ 1スタックごとに増加する最大マナ:18 → 14 ムラマナ(ショック) スキルが敵にダメージを与えた際の増加ダメージのAD反映率:6% → 4.5% スタックあたりの最大マナが4減ったことで、マナを蓄えるまでの時間が延び、恩恵を受け始めるタイミングが後ろにずれる。加えてショックの追加ダメージのAD反映率も下がっており、積み終えた後の火力そのものも落ちた。積み上げが遅く、到達点も低いという二重の下方修正なので、マナムネを主軸に据える構成は組み直しを検討したい。
⚔️
ラララランダムミッドPatch 7.2a
調整
オーグメントの調整 フィールド調整(ミニオン移動速度増加、復活時間増加) 各種チャンピオンの与ダメージ/被ダメージ調整 ミニオンの移動速度が上がったことでウェーブが早く前線に届き、戦闘が起きる位置が動きやすくなった。復活時間が延びたぶん、1度落ちたときの不利が大きく、無理に仕掛けたときの代償が重い。チャンピオンごとの与ダメージ・被ダメージ補正も同時に見直されているため、これまで安定して勝てていたピックがそのまま通るとは限らない。
Yuumi
ユーミPatch 7.2a
バフ
バビューン! マナコスト:80/90/100/110 → 65/75/85/95 ファイナルチャプター 基本HP回復量:20/30/40 → 20/35/50 バビューン!のマナコストが全ランクで15下がり、レーン戦で牽制を撃ち続けても息切れしにくくなった。ファイナルチャプターの回復量はランク1では変わらないが、ランクを上げるほど伸び幅が大きく、集団戦のあいだに配る総量がはっきり増える。マナを気にせずスキルを回せるぶん、ユーミが味方に張り付いたまま働ける時間が長くなる。
Seraph's Embrace
セラフ エンブレイスPatch 7.2a
ナーフ
ライフライン マナに応じたシールド付与率:20% → 16% 同じマナ量から得られるシールドが目に見えて薄くなり、致命傷を受けたときの保険としての信頼度が下がった。マナを大量に確保するビルドほど影響が大きく、これまでなら耐えられていた1回のバーストで落ちる場面が出てくる。マナを伸ばして耐久を兼ねるという設計自体は残るものの、防御ステータスを別のアイテムで補う必要性が増した。
Nidalee
ニダリーPatch 7.2a
ナーフ
ジャンプ 基本ダメージ:65/100/135/170(Lv) → 55/90/125/160(Lv) クーガーの心 増加ARと増加MRのAP反映率:3% → 2.5% クーガー形態の主力であるジャンプの基本ダメージが各ランク10下がり、飛び込んでからのコンボで削り切れるHPの幅が狭くなった。さらにクーガーの心が与える増加ARとMRのAP反映率も落ちたため、APを積んだニダリーが変身中に得ていた耐久が目減りする。踏み込んで殴り合うより、槍で削ってから仕留める組み立てに戻す調整になっている。
Warwick
ワーウィックPatch 7.2a
ナーフ
永遠の渇き 増加AD反映率:20% → 15% 野獣の牙 固定ダメージ:APの90% → APの85% 永遠の渇きの増加AD反映率が下がり、ADを積んだワーウィックの通常攻撃に乗る追加ダメージが落ちた。野獣の牙のAP反映率も5%分削られているため、AP寄りに振っても伸びは鈍い。どちらの方向でも突出しにくくなり、序盤のジャングルを回る速度と、ガンクで一気に持っていく力の両方が下がっている。
Tear of the Goddess
女神の涙Patch 7.2a
ナーフ
マナチャージ 1スタックごとに増加する最大マナ:6 → 5 スタック1つあたりの最大マナ増加量が1減り、女神の涙を軸にしたビルドの立ち上がりが遅くなった。1回あたりの差は小さいが、スタックは試合を通して積み重なるものなので、同じ時間で到達できる最大マナの総量ははっきり下がる。マナを撃ち切って戦うチャンピオンほど、序盤の無駄撃ちを抑える意識が必要になった。
Skarner
スカーナーPatch 7.2a
バフ
砕けし大地 / 大地の怒り 3回目の強化通常攻撃と「砕けし大地」の最大HPに対するダメージ率:10% → 11% 激震の砦 クールダウン:9/8/7/6秒 → 8/7/6/5秒 HPのシールド反映率:8% → 10% イシュタルの衝動 クールダウン:20/18/16/14秒 → 18/16/14/12秒 登場して間もないスカーナーへの上方修正。最大HP参照のダメージが1%増え、耐久型の相手を削る速度が上がった。効き目が大きいのは激震の砦で、クールダウンが全ランクで1秒短くなったうえにHP参照のシールドも厚くなり、前線に立ち続けやすい。イシュタルの衝動も2秒短縮され、接近と離脱を繰り返す回転が全体に速くなっている。
⚔️
リージョナリー ポーションPatch 7.2a
新規
新アイテム 価格:3,333ゴールド ショップに追加された新アイテム。3,333ゴールドという価格は完成アイテムとしても高い部類に入り、買うのであればビルドの1枠と、それより早く揃えられる別の装備を明確に諦めることになる。価格に見合う働きをするかどうかは、試合が長引いてゴールドの制約が薄れる展開になるかで変わる。当面は他の完成アイテムと並べて、実際の性能を比べながら組み込み先を探る段階になる。
⚔️
バグ修正Patch 7.2a
調整
ダイアナ、焦炎の王冠、黒炎のトーチ、ラララランダムミッドに関する複数のバグを修正 いずれも仕様どおりに動いていなかった箇所の是正で、数値そのものの変更ではない。ただし対象にアイテムが2種類含まれるため、修正前に「表示されている効果のわりに働きが弱い」と感じていたビルドは、あらためて評価し直す価値がある。ダイアナ側の修正内容は具体的に示されていないので、使う前に挙動を一度確認しておきたい。
Armorcrusher Boots
アーマークラッシャー ブーツPatch 7.2a
ナーフ
基本ステータス AR貫通:+12 → +10 AD:25 → 20 貫通値とADが同時に下げられ、靴でありながら攻撃アイテム並みの働きをしていた部分が抑えられた。ADが5減ることで通常攻撃1発ごとの威力が落ち、AR貫通の低下と重なるため、防御を固めた相手を削る速度は片方ずつの数字から受ける印象より鈍る。他の靴を押しのけて自動的に選ぶ選択肢ではなくなり、相手構成を見て決める余地が戻った。
Blade of the Ruined King
ルインドキング ブレードPatch 7.2a
ナーフ
ルインド ストライク 対象の現在HPに応じたダメージ:10%(近接) → 8.5%(近接) 近接チャンピオンが振るったときの現在HP参照ダメージが下がり、HPの多い前衛を溶かす速度が落ちた。遠隔側の数値には手が入っていないため、これは近接キャリーやブルーザーに向けた調整になる。硬い相手に対して一方的に有利を取れる場面が減ったぶん、他の攻撃アイテムと並べて比較する余地が戻った。

パッチノートの収録範囲と読み方

6.3から最新の7.2dまで、26バージョン・515件の変更を収録しています。1体のチャンピオンが何度強化され、何度弱体化されたのかを追う用途に向く。

回によって変更量が大きく違う

件数がもっとも多いのは7.2の175件です。ブーツが作り直され、ティア3が新しく加わった回にあたる。数件で終わる回もあるため、バージョン番号の並びだけでは環境の動き方は測れません。

515件のうち、チャンピオンへの調整は182件。残りはアイテムとルーン、ラララランダムミッドやアリーナ、ランクシーズンやシステム面の変更です。

メタ予想の扱い

バージョンを選ぶと、その回のメタ予想が上に出ます。26バージョンぶん用意していますが、これはAIがまとめた予想であって統計ではありません。実際に勝率がどう動いたかはTier表で確かめてください。

※件数は収録データの集計値です。最新パッチが載るまでには時間差があります。

姉妹サイトhub-game.com(ポータル)Honor of Kings Hub

© 2026 Wild Rift Hub(ワイリフハブ)

Tier・勝率・ピック率・BAN率は中国サーバー公式統計「英雄联盟手游 公式サイト 国服データ」(2026-09-02時点)に基づきます。日本を含むグローバル版とはパッチの適用時期が異なる場合があります。

相性・立ち回り・ビルドの解説は当サイト独自のものです。

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